スタジオみね・アートセラピー・カウンセリング・サービスについて
スタジオみねは、シアトルバラード地区にある、物を制作することによって ストレスを解消したり、
ポジティブなエネルギーを提供する事を目的としたアートスタジオです。プリスクールから年配の方
まで、年齢に関係ないサービスです。
ノースゲートのオフィースでは、アートも使いますが子供、ティーンエージャー、家族の方のカウンセリ
ングをしています。相談形式の育児・教育相談も行っています。詳しくはカウンセリングのページを
参照して下さい。
アートセラピスト・カウンセラー
高田・ディル
峰子
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アメリカン・アートセラピー・アソシエーション公認アートセラピスト
ワシントン州認定メンタルヘルスカウンセラー
日本での、美術教員免許
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私は、大阪生まれで、小学校3年生からは、奈良で育ちました。
2月生まれなので小学校の低学年は、ボーっとしていて、美術だけが
得意な子でした。中一で始めた油絵がきっかけで、一浪して、武蔵野
美術大学の油絵科で学びます。
卒業後は、しばらく男性服のテキスタエル・デザイナーをしていまし
たが、アートを教える仕事がしたく、世界を見たいといった事もあっ
て、青年海外協力隊から、中米ホンヂュラスに派遣されました。
帰国後は、養護学校の教師をし、障害のある子供たちが、アートを通
じて自己表現、喜びを覚えていくのを見るのをきっかけに、ニューヨ
ーク大学の大学院で、アートセラピーを勉強しました。在学中は、
がん、白血病の子供たち、精神科のデイ・センター、老人ホームなど
でトレーニングされました。
卒業後は、薬物依存症の人々、子供、親子関係のアートセラピーと
カウンセリングを行ってきて今に至ります。現在アート、アートセラピー、
カウンセリングの他、学校での子供と家族のカウンセリング、アート
セラピーも行っています。
八年ほど前からノースゲートのオフィースで日本語によるカウンセリン
グをやっています。
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アートセラピーとは?
アートセラピーは、美術作品を作る過程を通じて、自分自身を啓発する
ことを目的にした、新しい分野です。よく絵をセラピストが見て心理の分析を
することでないかと思われがちですが、私のアプローチはどちらかというと、作品を
作り出すこと自体が自己表現になり気持ちが穏やかになることを目指しています。
基本的に、アートセラピーと美術教室との違いは、美術では、デッサン力をつ
けたり、いろいろな作家の作風を自分の作品に反映させたりと、もっと技術力の
ある作品が作れるように製作に励みます。アートセラピーでは、自分の心の中に
あるものを、セラピストのサポートの下に表現し、作品を作り出す過程で、自分の
悩みがはっきりしてきたり、リラックスしてきたり、気持ちが晴れてきたりすることを
目的にしています。だから、絵や物を作るのが好きで楽しく製作したいといった
ことでもいいわけです。
アートセラピストと美術教師の大きな違いは、アートセラピストは心理学の
トレーニングを受けていて、カウンセラーとしての仕事も出来ることです。トレー
ニングは心理学、スタジオ・アート、美術教育の三本立てでかなり厳しい
ものです。
どんな材料を使って、何をするのでしょう?
アートセラピーでは、普通、鉛筆、色鉛筆、パステル、絵の具、粘土などを使っ
て製作しますが、それ以外の、たとえばどこかにころがっていた物を組み合わせて、
貼り付けたりしてもいいわけです。絵が上手に描けるかどうかよりは、やってみた
い、試してみたいといった気があれば大丈夫です。
たとえば、何かもやもやした気持ちがあるのだけど、どうしていいのか分からない
時は、パステルを持って円を書いたり線を描いたり(scribble)から始めます。その
うち、形が何かに見えてきたり、色使いで、自分の感情が見えてきたりします。
写真や、他の人の作品にアイディヤーを見つけそれをもとに制作をすることも
あります。
どのような、アプローチをしていくかは、セラピストと、あなたの話し合いによって
決めていきます。
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